志木市議会 2017-03-10 03月10日-03号
しかし、昨年も新河岸川と柳瀬川の合流点の新河岸川左岸の護岸が大きく削られていることがわかり、地元選出の鈴木県議に陳情し、昨年その箇所を蛇かごで護岸工事、まあ蛇かごといいますが、大きい金網の中に砕石を入れて護岸を、コンクリでやるのではなくて、魚が卵を産んだりそういうことができるような蛇かごで囲んだ護岸整備をしていただきました。
しかし、昨年も新河岸川と柳瀬川の合流点の新河岸川左岸の護岸が大きく削られていることがわかり、地元選出の鈴木県議に陳情し、昨年その箇所を蛇かごで護岸工事、まあ蛇かごといいますが、大きい金網の中に砕石を入れて護岸を、コンクリでやるのではなくて、魚が卵を産んだりそういうことができるような蛇かごで囲んだ護岸整備をしていただきました。
土地を売られては困るという強い要望が地元からあり、鈴木県議、清水前市議からも強く要請のあった事案でございます。そこで、この跡地の有効利用の検討経過並びに地域の要望に対してどのようにこたえていくのか、スケジュールも含めて御見解をお伺いいたします。 また、同跡地はアスベスト等有害物質があるやに聞いておりますが、その除去の対策、時期についてもお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
先般の県議会におきまして、鈴木県議がこの件について一般質問をしておりますが、上尾川越線以南に居住する市民の方々の公共交通の利便性を高める上尾・宮原間の新駅の設置は、地域住民が陸の孤島に住むような状況を避けなければならないと考えますが、現在の上尾市の状況と今後について見解を求めます。 次に、4点目、教育行政についてお伺いをいたします。
たまたま私の次に質問をなさる磯野議員と舞台の上で隣り合わせとなり、香川議長と本日傍聴にお見えの鈴木県議のあいさつを勝手に論評させていただきました。 「香川議長は何をやっても90点以上とれますね」とお話をしますと、磯野議員は、「本当に安心して聞いていられますよね」とのお答えがありました。すかさず「でも鈴木県議のようなやんちゃなところはないですよね」と申し上げておきました。
そして、今回県議会一般質問にて、地元選出鈴木県議の「政治や行政が県民に夢を」と質問されたことに答える形で、初めて公の場で、知事発言として「世界遺産にも登録される内容だと思う。登録されれば世界じゅうから観光客に来ていただける」と答弁されたのであります。 私は、平成6年から8年にかけ、こだわりのまちづくりと称し、同一テーマにて、毎議会、観光行政への必要性を提言し続けてまいりました。
去る1月20日には、行田市商工センターにおいて行田3高校代表者懇談会議が開催され、埼玉県高校改革推進室、市内3県立高校の関係者、市内3県立高校将来構想検討協議会、鈴木県議、行田市教育委員会の関係者が集まり、現在の状況、問題点、疑問点等について協議したところであります。
多分六十一年度の末だったと思いますけれども、両小中学校のPTAの方、それから校長先生方、並びに深井医院の付近の方でございますが、区長さんと集まっていただきまして、やはりこのところに道路の拡張と歩道新設ということをお願いしようということで、これは当時の鈴木県議さんも間に立っていただきまして、大宮土木の方に陳情いたしたそういう経緯もございます。